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<経済統計セミナー> 【現役の経済産業省担当官が解説!】 経済解析室トップページ |
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●令和6年11月19日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) ← ← ← こちらをダウンロードしてください。 我が国の産業活動の動向 ・鉱工業活動の動向 ・第3次産業活動の動向 ・鉱工業及び第3次産業活動の基調判断 |
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---------------------------------------------------------------------------------------- 過去のセミナー 使用テキスト ---------------------------------------------------------------------------------------- |
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●令和6年8月20日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) ・鉱工業指数参考図表集(2024年6月速報) ・2024年6月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2024年6月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2024年6月分) |
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●令和6年5月24日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) ・鉱工業指数参考図表集(2024年3月速報) ・2024年3月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2024年3月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2024年3月分) ・米国におけるハイブリッド自動車の動向;EVとHVのどちらの自動車が堅調か? |
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●令和6年2月22日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) ・鉱工業指数参考図表集(2023年12月速報) ・2023年12月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2023年12月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年12月分) |
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●令和5年11月21日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) ・鉱工業指数参考図表集(2023年9月速報) ・2023年9月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・2023年9月の製造工業生産能力指数・稼働率指数の動向 ・サービス産業活動図表集(2023年9月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年9月分) |
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●令和5年10月19日開催 | |||
1.テキスト ・鉱工業指数参考図表集(2023年8月速報) ・2023年8月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2023年8月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年8月分) ・居酒屋の低迷の要因は? 2.鉱工業指数2020年基準改定の概要 |
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●令和5年8月22日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2023年6月速報) ・2023年6月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2023年6月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年6月分) |
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●令和5年6月19日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2023年4月速報) ・2023年4月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2023年4月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年4月分) |
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●令和5年5月25日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2023年3月速報) ・2023年3月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2023年3月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2023年3月分) |
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●令和5年2月17日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2022年12月速報) ・2022年12月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・サービス産業活動図表集(2022年12月の第3次産業活動指数の状況) ・第3次産業活動指数(2022年12月分) |
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●令和4年11月18日開催 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2022年9月速報) ・サービス産業活動図表集(2022年9月の第3次産業活動指数の状況) ・2022年9月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(確報) ・第3次産業活動指数(2022年9月分) |
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●令和4年8月19日開催 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 竹永 祥久 氏 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2022年6月速報) ・サービス産業活動図表集(2022年6月の第3次産業活動指数の状況) ・2022年6月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(速報) ・第3次産業活動指数(2022年6月分) ・2022年6月の製造工業生産能力指数・稼働率指数の動向 |
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●令和4年5月24日開催 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 竹永 祥久 氏 | |||
経済統計セミナー(使用テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2022年3月速報) ・サービス産業活動図表集(2022年3月の第3次産業活動指数の状況) ・2022年3月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(速報) ・第3次産業活動指数(2022年3月分) ・どうなったウッドショック;価格の高止まりが需要を抑制?(経済解析室:ひと言解説) |
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●令和4年2月21日開催 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 竹永 祥久 氏 | |||
経済統計セミナー(テキスト) <内容> ・鉱工業指数参考図表集(2021年12月速報) ・サービス産業活動図表集(2021年12月の第3次産業活動指数の状況) ・2021年12月鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(速報) ・第三次産業活動指数(2021年12月分) |
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●令和3年11月19日開催 | |||
■テーマ:経済産業省の主要指標から振り返る |
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コロナ渦における我が国の産業活動と足下の製造業、第3次産業の動向 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 竹永 祥久 氏 | |||
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F201会議室 | |||
使用資料 (無料で閲覧できます) 経済統計セミナー(メイン資料) ・鉱工業指数参考図表集(2021年9月速報) ・サービス産業活動図表集(2021年9月の第3次産業活動指数の状況) ・ウッドショックの現状 鉱工業指数(参考資料@) 第三次指数(参考資料A) |
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●※令和2年3月16日開催中止(新型コロナウイルス対策により) | |||
■テーマ:2019年第4四半期の産業活動の振り返りと今後の展望 |
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セミナー レポート (無料で閲覧できます) 2019年10−12月期の産業活動 その他 経済産業省 経済解析室 トップページ |
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●令和元年12月10日開催 | |||
■テーマ:(1)製造業、サービス業にみる2019年第3四半期の産業活動の振り返りと今後の展望 |
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(2)日系製造業のグローバル出荷の動向 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 桃井 謙祐 氏 | |||
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン | |||
セミナー レポート (無料で閲覧できます) (1)2019年7−9月期の産業活動 (2)グローバル出荷指数2019年第U期 |
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主な内容 ・全産業活動の動向 | |||
・鉱工業活動の動向 | |||
・第3次産業活動の動向 | |||
・建設業活動の動向 | |||
・グローバル出荷指数2019年第U期 | |||
●令和元年9月6日開催 | |||
■テーマ:・鉱工業、サービス産業、建設業のすべてが前期比上昇。 鉱工業生産は、前年の水準を下回り、一進一退の展開。 サービス産業活動は、四半期ベースでは今基準内最高値 |
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・2018年の訪日外国人消費指数の動き | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 桃井 謙祐 氏 | |||
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室 | |||
セミナー レポート (無料で閲覧できます) ・2019年4−6月期の産業活動 ・2018年の訪日外国人消費指数の動き |
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主な内容 ・全産業活動の動向 | |||
・鉱工業活動の動向 | |||
・第3次産業活動の動向 |
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・建設業活動の動向 |
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・2018年の訪日外国人消費指数の動き |
●平成31年4月22日開催 | |||
■テーマ:・製造業、サービス業にみる2018年第4四半期の産業活動の振り返りと今後の展望 | |||
・2018年の小売販売を振り返る | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 桃井 謙祐 氏 | |||
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室 | |||
セミナー レポート (無料で閲覧できます) ・2018年第4四半期の産業活動の振り返りと今後の展望 ※P7 差し替え ・2018年小売業販売を振り返る |
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主な内容 ・鉱工業活動の動向 | |||
・国内向け/輸出向け出荷の動向 | |||
・サービス産業活動の動向 |
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・2018年小売業販売を振り返る | |||
●平成30年9月12日開催 | |||
■テーマ:財・サービスともに1−3月よりも勢いのあった、2018年第2四半期の産業活動 | |||
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏 | |||
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室 | |||
セミナー レポート (無料で閲覧できます) |
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主な内容 ・2018年第2四半期の産業活動 | |||
・7月の産業動向 | |||
・2018年上期の訪日外国人消費指数の動き | |||
・平成30年上期小売業を振り返る | |||
●平成30年6月15日開催 ■テーマ:製造業もサービス産業も振るわなかった2018年第1四半期の産業活動
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・2018年第1四半期の産業活動 ・4月の産業動向 ・5月、6月の製造工業の生産計画
●平成30年5月11日開催 ■テーマ:1.2017年第4四半期の訪日外国人消費指数の動きと中国・アメリカの1人当たり消費額(母国通貨建て) の変化 2.リーマンショック前の水準が視野に入ってきたグローバル出荷;グローバル出荷指数(2017年W期)
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・2017年第4四半期の訪日外国人消費指数 ・グローバル出荷指数2017年W期 ・平成30年第1四半期の鉱工業活動
●平成30年3月15日開催 ■テーマ:1.製造業は7期連続、サービス産業も2期ぶりに前期比上昇となり、 活況となった平成29年第4四半期の産業活動 2.2017年第4四半期の飲食関連産業と小売販売を振り返る
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・昨年第4四半期と最新1月の産業動向 ・飲食関連産業の動向(FBI 2017年第4四半期) ・平成29年10-12月期小売業販売を振り返る
●平成30年2月7日開催 ■テーマ:第1部 国内出荷の微減を海外出荷が補って過去最高値を更新したグローバル出荷 〜平成29年第3四半期 第2部 訪日外国人消費指数の動きと上位5カ国・地域からの訪日客の消費動向 〜平成29年第3四半期
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・グローバル出荷指数 ・訪日外国人消費指数
・付録 〜月次資料〜 ・平成29年11月全産業活動指数(グラフ4枚) ・平成29年11月のサービス産業活動 図表集 ・鉱工業指数参考図表集(平成29年12月速報) ・平成29年12月の国内向け/輸出向け出荷の動向 図表集(2月7日公表)
●平成29年12月15日開催 ■テーマ:1.好調を維持した鉱工業生産、高いレベルで横ばいのサービス産業 〜平成29年第3四半期と10月の産業活動 2.訪日外国人消費指数の動きとアジア・欧米からの訪日客の消費行動比較
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・今年第3四半期と最新10月の産業動向 ・訪日外国人消費指数の動きとアジア・欧米からの訪日客の消費行動比較
・付録 〜四半期・月次資料〜 ・鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた平成29年7−9月期の産業活動 ・鉱工業指数参考図表集(平成29年10月速報) ・平成29年10月の国内向け/輸出向け出荷の動向 図表集 ・平成29年10月のサービス産業活動 図表集 ・製造工業生産予測調査「解説集」(平成29年11月) 〜ミニ経済分析〜 ・いわゆる人手不足業種の背後にあるものは何か? ;求人意欲と、アウトプットレベル、労働生産性の関係 ・3業種そろって低下、今年第1四半期の急上昇幅から半分戻した、フード・ビジネス ;飲食関連産業の動向(FBI 2017年第3四半期) ・平成29年7-9月期 小売販売を振り返る
●平成29年10月20日開催 ■テーマ:1.海外現地法人の活動と国内の活動を合算したグローバル出荷指数の今年前半の動き 2.平成29年上期の小売業販売額は、70兆670億円と前年比1.8%の上昇 少し上向きの動きが見えた今年上半期の小売業販売の動向
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・国内出荷の上昇により過去最高値を更新したグローバル出荷 ; グローバル出荷指数2017年U期 ・平成29年上期 小売業販売を振り返る ・付録 〜最新の月次指標〜 ・8月サービス産業 サービス産業活動図表集 平成29年8月の第3次産業活動指数の状況 ・8月鉱工業 鉱工業指数参考図表集(平成29年8月速報) ・8月国内向け/輸出向け出荷 ・9/10月生産予測 鉱工業生産予測指数 平成29年9月調査結果の解説
●平成29年9月12日開催 ■テーマ:「サービス産業は、9年ぶりの高水準へ、鉱工業は5期連続の前期比上昇となった 平成29年第2四半期の産業活動」
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成29年4-6月期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・鉱工業指数参考図表集(平成29年7月速報) ・平成29年7月の国内向け/輸出向け出荷の動向 図表集 ・サービス産業活動図表集 平成29年7月の第3次産業活動指数の状況 ・飲食 関連産業の動向 フードビジネスインデックス(FBI 2017年第2四半期) ・海外現地法人の出荷上昇により過去最高値を更新したグルーバル出荷 グローバル出荷指数(2017年T期) ・米国における日系非製造業現地法人の実像
◆ アンケートへのご協力をありがとうございました ◆ 今後のセミナー運営の参考資料とさせていただきます
●平成29年6月12日開催 ■テーマ:「水準は維持しているが、サービス、製造業ともに方向性としては一服感のみられた平成29年第1四半期」
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成29年1-3月期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・鉱工業指数参考図表集(平成29年4月速報) ・平成29年4月の国内向け/輸出向け出荷の動向 図表集 ・サービス産業活動図表集 平成29年4月の第3次産業活動指数の状況 ・飲食 関連産業の動向 フードビジネスインデックス(FBI 2017年第1四半期) ・国内出荷を軸に、2期連続前期比上昇となったグルーバル出荷 グローバル出荷指数(2016年W期) ・訪日外国人消費指数の動きと季節変動パターン
●平成29年3月6日開催 ■テーマ:「製造業でも、サービス産業でも、企業向けが好調で、家計向けが停滞した平成28年」
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成28年10-12月期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成28年V期(第3四半期)) ・中国における日系非製造業現地法人の実像 ・百貨店衣料品販売の低迷について ・鉱工業指数参考図表集(平成29年1月速報)
●平成28年12月5日開催 ■テーマ:「2期連続の前期比マイナスは避けられた鉱工業生産、対事業所サービスの堅調さを受けて 2期連続前期比プラスの第3次産業活動」
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成28年7-9月期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・鉱工業指数参考図表集(平成28年10月速報) ・企業の「アニマルスピリッツ」を計測する ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成28年U期(第2四半期))
●平成28年9月8日開催(台風接近のため開催中止) ■テーマ:2期連続の前期比マイナスは避けられた鉱工業生産、 対事業所サービスの堅調さを受けて2期連続前期比プラスの第3次産業活動
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン
セミナー レポート (無料で閲覧できます)
●平成28年6月3日開催 ■テーマ:今年1月の急上昇には持続力が伴わず、勢いの弱かった平成28年1-3期の産業活動 〜鉱工業生産の低下を、サービス産業活動で補い切れず〜
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成28年1-3月期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・鉱工業指数参考図表集(平成28年4月速報) ・5四半期連続の低下となった中国向け出荷〜現地法人の先行き期待感も鈍化傾向〜 ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成27年W期(第4四半期))
●平成28年3月4日開催 ■テーマ:2015年の産業活動を振り返る 〜2年ぶりの前年水準を下回った鉱工業生産、前年水準を維持したサービス産業〜
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成27年) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・全産業活動の動向(平成27年第4四半期) 鉱工業生産の動向 第3次産業活動の動向 建設業活動の動向 ・(参考資料)鉱工業指数(平成28年1月速報)
●平成27年12月3日開催 ■テーマ:昨年に引き続き夏場に停滞した平成27年7-9月期の産業活動 〜9月は反転上昇〜
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)1F サロン
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成27年第3四半期) ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成26年度) ・産業連関表から読み解く乗用車産業 〜軽自動車の需要減と生産波及〜 ・月別の産業別統計を通してみたGDP変化の要因 ・(参考資料)鉱工業指数(平成27年10月速報)
●平成27年9月4日開催 ■テーマ:力強さに欠ける平成27年4-6月期の産業活動〜一部の選択的な個人消費関連産業には、力強さも〜
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の動向(平成27年第2四半期) ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成27年第1四半期) ・機械工業がけん引する増税後(円安下)の生産能力 ・増税に負けない観光関連産業 ・(参考資料)鉱工業指数(平成27年7月速報)
●平成27年6月4日開催 ■テーマ:投資・輸出は回復するも、消費財・個人サービスの勢いが弱い本年第1四半期の産業活動
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の概要(平成27年第1四半期) ・鉱工業活動の概要(平成27年第1四半期) ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成26年第4四半期) ・第3次産業活動の概要(平成27年第1四半期) 遊園地・テーマパークが好調 〜訪日外国客の増加も追い風に〜 ・(参考資料)商業動態統計・専門量販店販売統計(平成27年4月速報) ・(参考資料)鉱工業指数(平成27年4月速報)
●平成27年3月3日開催 ■テーマ:予想外に大きかった消費増税の影響を、一年分の経済産業統計から振り返る
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・全産業活動の概要(平成26年第4四半期) ・鉱工業活動の概要(平成26年第4四半期) ・消費増税による産業活動への影響 〜前回増税時(平成9年)との比較〜 ・第3次産業活動の概要(平成26年第4四半期) ・製造工業生産能力・稼働率指数の概況(平成26年12月) ・(参考資料)鉱工業指数(平成27年1月速報) 〜生産は緩やかな持ち直しの動き ・製造設備用資本財生産(平成27年1月速報) ・トピック フィットネスクラブ 〜初めての経済センサス-活動調査結果も踏まえて〜
●平成26年12月2日開催 ■テーマ:消費税増税後半年の日本の産業を経済産業省の主要指標から振り返る(グローバル取引も踏まえて)
■講 師:経済産業省調査統計グループ経済解析室長 石塚 康志 氏
■会 場:産業人材研修センター(霞会館)2F 大会議室
セミナー レポート (無料で閲覧できます) 主な内容 ・産業活動分析概要(平成26年第3四半期) ・グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成26年第2四半期) ・鉱工業活動の概要(平成26年第3四半期) ・第3次産業活動の概要(平成26年第3四半期) ・第3次産業活動指数でみる消費増税後の動静(2014年9月の3次指数等に基づいて) ・最終需要向け供給動向(平成26年第3四半期) ・建設業活動指数の9月までの動き(平成26年9月速報) ・業種別・財別にみた輸入浸透度と生産・生産能力の動向について(平成26年暦年) ・対個人サービスが足を引っ張った増税後の全産業活動(平成26年第2四半期) ・コストプッシュによる価格上昇が招いたサービス需要の減少 ・(参考資料)鉱工業指数(平成26年10月速報)